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水のみ健康法
おまけ(無料)
<効果>
疲労改善。認知機能改善。自律神経をスムーズに働かせます。
アトピー性皮膚炎を軽減する。便秘を解消します。
水と体の仕組みを知り、自分で体調管理ができるようになります。
<矢口さんから一言>
「万物の根源は水である」これは古代ギリシャの哲学者タレスの言葉です。
私は子供の頃からあまり水を飲まなかったので、ひどい便秘に悩まされていました。
それが水を飲む事であっという間に改善されて、難病も消えてしまいました!
こんな不思議な体験を皆さんにもぜひしていただきたいです。
<どんな事をするの?>
初回のみ、水飲み健康法について、説明と水のエネルギーの実験をします。
<矢口さんの先生のプロフィール>
河口 宏太郎 農学博士
東京大学大学院農学系研究科博士課程修了 農学博士
博士論文「クロレラ蛋白質の栄養価」
国内、沖縄、台湾、イスラエル、アメリカ、インドなどにクロレラ、スピルリナ生産工場を建設指導。
イスラエルで開催された国際藻類学会に日本代表として招待され講演。
植物性プランクトンの生産効率を高めるには、培養液の水が大切であることから、水の活性化の目的でセラミックスの研究を行う。
平成6年、タイセイ株式会社耳塚信夫社長の回帰理論に共鳴し、タイセイ株式会社回帰水研究室長に就任。
水があるから生物がいる
太陽系宇宙で豊かな水に恵まれている星は地球だけである。
多彩な生物種に恵まれているのも地球のみだ。
水があったからこそ、地球に多種多様な生物が誕生し、栄えることができたのである。
地表の70%を覆う海の水、陸上の川や湖沼の水、北極南極の氷など合わせて15億9000万キロメートルの水が蒸発して大気中を巡り、雲をつくり、雨雪を降らせて地球の気温を調整し、生物の生存が可能な環境をつくっているのだ。
そして、太陽の光と水と空気による光合成で草木や海藻をつくる。こうしてつくられた植物性エネルギーが動物の生存を支える土台となる。
液体(水)気体(蒸気)個体(氷)と姿を変幻させながら地球環境を循環し、大気圏の巨大なエネルギー循環から、個々の生物の体内エネルギーの循環、代謝までを担う水があって、初めて生物はこの地球に存在できることになったのである。
水こそは、エネルギーの運び屋であり、生命生存の根源である。
私たちはみんな体の中に海を持っている。これは比喩的に言うのではなく、医学的にも確認されている事実だ。
地球上の生命は38億年前海から生まれ、激変する地球の環境変化に対応して生きていくため進化につぐ進化を繰り返し、ついに生物の頂点たる人間になった。
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